有限会社マインドウェア
弊社は1987年にMNM Softwareとして創業しました。
創業当時から、『独創性』、『技術力』を軸に、新しく光あるソフトウェアを供給することに挑戦し続けています。
年々、娯楽の種類は増え、非常に多くのソフトウェア供給されることで、個々のソフトウェアがお客様の記憶の中でも埋もれてしまいがちですが、弊社の『独創性』『技術力』で実現する『夢を超えた斬新さ』であらゆるユーザーの心に掴んで離さないソフトウェアをこれからも供給してまいります。
有限会社マインドウェア 代表取締役 市川 幹人
顕著に新しさが目立った弊社開発ソフトウェアの例
- 『Magical Shot 3D』、『Star Wars -Attack On The Death Star-』
3Dゲームがほとんどなかった90年代初頭に『Magical Shot 3D』、『Star Wars -Attack On The Death Star-』を発表しました。この2作品には、以降の全ての3Dのゲームに影響を与えた視点切り替え機能を史上初めて搭載されました。
以下のページに記されている通り、株式会社セガ・エンタープライゼス(当時)が取得した特許が無効である判決文に特許取得以前に既に実用されていたことの証拠として、『Star Wars -Attack On The Death Star-』が取り上げられています。
http://tokkyo.shinketsu.jp/originaltext/pt/1046956.html
- 、『カタチのゲーム まるぼうしかく』
1ボタンで遊べる3つのゲームを収録した『カタチのゲーム まるぼうしかく』では全く関係の無い3つのゲームが影響し合うという史上初のアイディアを実装しました。この作品は任天堂より発売され、書籍「死ぬまでにやりたいゲーム1001 今までいくつゲームをプレイしましたか?」編者:トニー・モット (ゲーム雑誌 EDGE 編集長)にて過去のすべてのビデオゲームトップ1001作に選ばれ、掲載されました。
2010年にはこの作品の中から「しかく」をベースに発展させたパズルゲーム、『燃やすパズル フレイムテイル』を任天堂よりリリースしました。過去のゲームの一部を抜き出し、これを大幅に拡張し販売するということは、任天堂が家庭用ゲームを手がけてきた30余年の歴史の中でも極めてまれなケースで、作品の評価の高さを理解していただけると思います。
- 『Super Chain Crusher Horizon』
2012年には、PC用に史上最大の解像度を必要とする『Super Chain Crusher Horizon』を発売しました。常識を覆す圧倒的な特長を多く備え、「全てが規格外、全てが宇宙スケール」と言いきれるゲームです。
本作発表後、IT Media ガジェットにて取り上げられ、アクセスランキング1位〜3位以内に1週間在位し続けました。( http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1208/21/news050.html )極めてニュースが多いIT Media ガジェッ トで1つのニュースが10位以内に3日在位することも非常に珍しいのですが、本作が1週間在位したという、事でも、本作が如何に圧倒的なインパクトであったかということが伝わると思います。
Works
関連リンク
- MNM Software、Mindwareに関してのインタビュー(英文)はこちら。
- 史上最大の解像度を誇るSuper Chain Crusher Horizonに関してのインタビュー(英文)はこちら。
- Star Wars -Attack On The Death Star-については(Wikipedia)こちら。
Wii・ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。
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